西住まほ「大洗玉球物語」

1 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:40:23.83 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)
 〜パーラー大洗 1号店 店内〜

まほ「パチンコも久し振りだな」

まほ(黒森峰学園艦にもパチンコ屋さんはあるが、害悪グループしかないからな……)

まほ(あんなところに通っていては財布がもたん)

まほ(この店は新規開店したばかりだし、期待させてもらうとするか)

まほ(さて、まずは何から打つかな……)

まほ(ん? あれは……)

14 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:48:00.69 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「そうか、ビッグを引くと怪談話が見れるのか。その手の人には受けそうだが……」シュゥゥハァァ タンタンタン

まほ「ビッグの枚数が少ないな。180枚程度でビッグボーナスと言えるのか」シュゥゥハァァ タンタンタン

桂利奈「でもこの台はビッグしかないんですよ! お得ですよ!」シュゥゥハァァ タンタンタン

沙希「……当たった」ニコッ タンタンタン

 ホ テ ル

まほ「エピソードを選べないのも微妙だな……っと、私も当たったな」タンタンタン

 命 を 刻 む 時 計 パート2

まほ「パート1から見せてよッッ!」

桂利奈「色々面白い台ですよね!」シュゥゥハァァ タンタンタン

54 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:21:47.17 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

絹代「……私もそう思います。黒森峰が率いる戦車達に我々の戦車が突撃しても大した戦果は挙げられますまい。知波単はまるで誘蛾灯に惹き付けられるように走っては死に、走っては死にを繰り返してきました。
しかしそれを責めることは出来ません。かつての栄光という灯は確かにあったのですから」

まほ「………………」

絹代「しかし、私は幸運だと思います。大学選抜戦を経験させて頂き、色々な学園の方々との交流を持ちました。それによって皆の意識も変わってきました。これで私は後輩に突撃以外の道を残すことができそうです」

まほ「君には残り一年、後輩に何かを残せる時間があるのだな……。少し、羨ましいよ……」

絹代「はい! 来年の知波単は今までの玉砕覚悟の突撃などさせません、私が勝利への道を指し示します!」ウンウン

まほ「ふふ……来年の知波単は手強そうだな。そうだ、もし練習試合がしたいのであれば、私に連絡してくれて構わない。まぁ私が在学中の間だけだが」タンタンタン

絹代「ありがとうございます! まほさんが在学中の間に必ずや新生知波単をお見せします、その節はどうぞよろしくお願いします!」コツッ スーーーー

絹代「あ、あぁぁーーーーーっっっ! 裏返った! どどどど土下座フリーズですよまほさん! は、初めてだぁ……」ピーピロピー ピーピロピー

まほ「おぉ……8個確定のプレミアムフリーズじゃないか! やったじゃないか、絹代!」コツッ スーーーー

絹代「ままままままほさん! まほさんも裏返ってますよ! あわわ……えらいこっちゃ…………」ピーピロピー ピーピロピー

まほ「わ、私もか!? ……こんな事があっていいのか? 8個なんて逆に困るぞ!」ピーピロピー ピーピロピー

絹代「どどどどどうしましょう? 8個……8個もあるのですか!?」ピーピロピー ピーピロピー

まほ「お、落ち着け絹代、そして私。鋼の心だ、鋼の心を持つのだ!」ピーピロピー ピーピロピー

絹代「8個……安定なら最低320、全部家康が当たれば最低800……」ピーピロピー ピーピロピー

まほ「そんなに当たるか! いいか、これは慎重に決めねばならん」ピーピロピー ピーピロピー

53 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:19:01.35 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「100を超えるのも難しいものだ。確率というのはいつも我々を翻弄する」タンタンタン

絹代「打つ者はいつも確率にすがりますから……良くも悪くも」テテンテ テテテテ

まほ「む、また当たった。今日はCZも当たる日だな。次は……安定にするか」エラブノジャ

まほ「西住流っぽいしな。60Gもあれば何か起こるだろう」ピピピピー 40 ピピー

絹代「安定は西住流……ですか?」テンプテー

まほ「西住流っぽくないか? 打てば必中、守りは固く、進む姿は乱れ無し」タンタンタン

絹代「言われてみれば西住流は安定志向ですね。我ら知波単とは大きく違います」タンタンタン

まほ「知波単か……君達は何故ああも突撃したがるんだ? あれでは勝てる試合も勝てないと思うが……やはり旧日本軍が関係が?」タンタンタン

絹代「いえ、戦時の日本軍は相手国の戦車の性能差を目の当たりにしていましたから、いざという時以外はゲリラ戦に徹していたそうですよ。我々の突撃志向はかつて知波単が総員突撃のみで準決勝まで進んだ時からと聞いております」タンタンタン

まほ「そうなのか、知波単の突撃の勢いは凄まじいものがあるからな。突撃だけで準決勝まで進むのは凄い事だ」タンタンタン

絹代「ありがとうございます。ですが、一つお伺いしてもよろしいでしょうか?」

まほ「……聞こう」

絹代「仮に我が知波単と黒森峰が試合をした場合、結果をどう予想しますか?」

まほ「厳しいようだが、はっきり言う。今のままなら私たちが必ず勝つだろう。狭い平地のみのフラッグ戦などのありえない環境でない限り必ず勝つ。西住流の戦車道にまぐれは起こさせない」キッパリ

43 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:12:48.43 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

カチューシャ「な、なにが始まるの……あ! 貞子がめり込んできたわ!」サダコシュツゲン

カチューシャ「井戸から……貞子が……こっちにーー」キャァァァァァァァッッ?? ガッシャーーン??

カチューシャ「キャァァァァァァァーーーーーッッ!!」

ノンナ「大当たりですね、おめでとうございますカチューシャ」ニコッ

カチューシャ「何で一々驚かすの!?」ミギウチシテクダサイ

まほ(なんでだろうな)パチパチ

ノンナ「さぁカチューシャ、指示された通りに貞子さんの手に触れてください」

カチューシャ「ま、またぁ……?」ビクビク

カチューシャ「…………えい」ピトーー ヴィヴィヴィ ヴイーー

カチューシャ「ひぃぃーーーーっ!」ビクビク

ノンナ「これで少しの間当たりやすくなりましたよ、流石カチューシャです」

51 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:17:57.22 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ(さて、黄門ちゃま喝か……久し振りに打つな。魅力はなんといっても選択式の上乗せシステムだろう)

まほ(表三種と裏三種に別けられた上乗せシステムは他に類を見ない。紅炎モードも加味すると振り分けは更に細部に亘る)

絹代「しかしこのような場所でまほさんに出会えるとは、不思議なものです」タンタンタン

まほ「そうだな、こうして店を歩いているだけで色々な人達に出会っている。不思議な縁だと思う」タンタンタン

絹代「色々な人達ですか……」タンタンタン

まほ「うちの赤星小梅、大洗の桂里奈に紗希、聖グロのダージリン達、継続のミカ達、プラウダのカチューシャ達。こう考えてみると、皆も案外暇なのだな」フフッ

絹代「私達も含めて、でしょうな」ハハハ

まほ「確かにな。我々も暇なのだろう。私などは戦車道の公式試合ももう数える程しか無いからな、来年からは大学での戦車道を控えているが、今時分は暇なものだ」タンタンタン

絹代「まほさんも卒業されてしまうのですね……。こうして仲良くなれたのに、少し残念です」タンタンタン

まほ「なに、君が戦車道を進んでいくのなら、きっとまた会うだろう。そうだ、連絡先でも交換しようか。まさか無線機しか持っていないとは言わないだろう?」タンタンタン

絹代「よろしいのですか!? では私のスマフォを……」ガチャガチャ

まほ(ストラップが沢山付いてるな。女の子という感じがする)

絹代「………………これでよし。こうしてまほさんと連絡先が交換できるなど、夢のようです!」

27 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:59:28.52 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

ミッコ「秘法伝の楽しい所は……ここからぁ!」イチゲキ! バスゥ! 450! ズバババババーン??

ミッコ「はい」真顔

アキ「落差ひどくない?」パチパチ ガコガコガコバタン

ミッコ「2400引く台だからね」真顔

まほ「向こうは楽しそうだな。私達の台には動きが無いが」パチパチ ソレハソレハソレハ

ミカ「甘デジだけどね……嵌まる時は嵌まるのさ。望もうが望まないが関係無くね」パチパチ テロリロ

ミカ「風船保留は何が起こるか分からない。風向きと一緒さ……」パチパチ 怪

まほ「殆ど当たらないがな。風船は先読みが絡まないと弱い。先読みが消せるといいのだが……」パチパチ

まほ「演出カスタムが色々なメーカーが取り入れてくれると私は嬉しい」パチパチ ソレハソレハソレハ

ミカ「私は台に全てを任せているよ。先読みもパチンコを象る重要な演出さ」パチパチ

まほ「青系の先読みが弱すぎてどうもな……そりゃ色が昇格していけば当たるが、青先読みだけでは当たらないのが私は許せない」パチパチ

ミカ「それは分かるね」パチパチ

39 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:07:47.16 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「ふむ、何を打つかは決めてあるのか?」

カチューシャ「今日はノンナに任せてあるわ。ノンナ、何を打つの?」

ノンナ「はいカチューシャ、リング終焉の刻という台です」

カチューシャ「リングだって。どうマホーシャ、一緒に打つ?」

まほ「リングって……リングがどういう作品か知ってるのか?」

カチューシャ「さぁ? パチンコは初めてだもの、知らないわ」

まほ(原作を知らないのか、結構有名だと思うが。仕方がない、教えてやるか)

まほ「なぁカチーーー」ビクッ

クラーラ「…………」ブンブン

まほ(まぁ、いいか)

まほ「カチューシャ、一緒に打っていいか? 次に打つ台が決まってなくてな」

カチューシャ「いいわよ! ノンナもクラーラも構わないでしょ?」

ノンナ「勿論ですカチューシャ、さぁまほさんも行きましょう」

まほ(リングか……ホラー台なんて久し振りに打つな)テクテク

60 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:25:34.09 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ(……やはり全部裏挑戦はやりすぎだったな。知波単魂に引き摺られたのかも知れん。しかし面白かった)

まほ(……知波単は絹代のいるこれからの一年で大きく変わるだろう。直接見ることが出来ないのが残念だ)テクテク

まほ「次は何を打つかな……」テクテク

まほ「持ち玉があるスロットか、それともパチンコで持ち玉を作るか……」テクテク

まほ「そもそも営業時間長すぎないか? まだ打っていいのかな?」

???「たたた隊長! お、お疲れ様です!」ペコー

まほ「む? あぁ、エリカも来ていたのか」

エリカ「は、はい! 遊ばさせて頂いてます!」ペコー

まほ「いや、私の店ではないからそう言われてもな……」

まほ「そうだ、エリカ。今は何を打っているんだ?」

エリカ「戦国コレクション2です。隊長は何を……?」

まほ「今は何も……ということで私も一緒に打ってもいいか?」

エリカ「勿論、是非お願いします!」

まほ「そうか、すまんな。ありがとう」

エリカ「案内しますね」テクテク

102 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 02:12:40.60 ID:KR924I5AI

ありがとうございました。
趣味に走りすぎました、すみません。
あと中盤からかなり適当になっちゃいました。
次はもうちょっと軽めにします。

依頼出してきます。

29 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:00:13.82 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

ミッコ「ん? 秘宝ラッシュ入った。薄いとこ引いたな」ヒホウララララララーッシュ

アキ「えー? 初回突破ってそれ次回保証のラッシュじゃん! いいなぁ、っと先読み4回……当たってぇ!」ピュイピュイピュイ

ミッコ「そうだっけ? それならもう一回2400のチャンスだな」ニヤリ ナナナナナナナナナ

アキ「5テン、ライン緑、赤陣幕、信奈赤! 当たったぁ!」プォォォーーー ピピピピピピー

アキ「5ラウンド……20%引けないよぉ!」ワータシーウソッツキッタクッナイッ

ミッコ「20%は中々ねぇ……。さてと、50回転が終わってぇ…プーーーーッシュ!」ズババババーン +9950

アキ「その上乗せスロットで引きたいよね! 絶対万枚出るじゃん!」ガチャンガチャン

ミッコ「こんなふざけた振り分けは無いけどな。……でもビンゴのセブンドリームならいけるかも?」キタァーーー

ミッコ「あ! ねぇアキ、アキ! ちょっと聞いてて!」

ミッコ「……ミカの台はもう当たったのか?」……スナノカ イナッ

アキ「プッ……ちょ、ちょっと、止めてよ!」ケラケラ

ミカ「…………!」ピクッ

17 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:49:38.03 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「液晶無しAタイプ、液晶付きA+RTと打ってきたが……」テクテク

まほ「一旦パチンコに移るのもありではないか……?」テクテク

まほ「パーソナルシステムだから一旦流すなどもしなくていいしな」テクテク

まほ「そうと決まれば何を打てばいいのか」テクテク

まほ「オーソドックスに海か、敢えて外してのQB2も良いな」テクテク チラチラ

まほ「打った事の無い台に挑戦するのも良い。選択は台の数だけある」テクテク チラチラ

??「あら、そこにいらっしゃるのはまほさんでは無くて?」

まほ「ん? お前は……久し振りだな」

まほ「ダージリン」キリッ

82 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:47:28.59 ID:KR924I5AI

カルパッチョ「ドゥーチェ、あそこに周回間近のプリシラが!」

アンチョビ「流石はカルパッチョだ! よし、行ってこい!」ビシッ

ペパロニ「姉さーん、CZが座禅で全然無理だったっす……」ショボーン

アンチョビ「なーに気にするな! まだまだ打てる台はあるはずだ、根気よく探すぞ!」

まほ「……まぁハイエナについてはペナ抜きでもしない限り私は何とも思わんが、それにしてもアンチョビも卒業前だろ? こんな事しててもいいのか?」

アンチョビ「それはお互い様だと思うぞ? ……まぁ我がアンツィオにP40も迎えることができたし、時期ドゥーチェにはペパロニもいる。私がスカウトされてからアンツィオで過ごした三年間、やり残した事は無いよ」ウンウン

アンチョビ「……MB見っけ! これで今日18個めだ!」クレオフ ジャラジャラ

まほ「どれだけ練り歩いているんだお前達は……」

アンチョビ「まほはどうなんだ?」

まほ「……私はMBなんて探していない」フンッ

アンチョビ「違う違う。戦車道の事だ、黒森峰という名門での三年間はどうだったんだ?」

まほ「戦車道か……正直、後悔ばかりの三年間だった気がするよ。西住流西住流と黒森峰では息巻いてたが、結局私が隊長になっての二年間は全国大会で優勝出来なかったからな」

アンチョビ「ふぅん……お、おいペパロニ! あの台を見ろ!」グイッ

52 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:18:31.31 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「そう喜ばれるものでも無いと思うが……。戦車道ぐらいしか才の無い女だよ私は」ハハッ タンタンタン

絹代「何を仰います。その才の凄まじさたるや、必ず先の戦車道を牽引する方だと私は思っています!」

まほ「そう誉められると流石に照れるな……」テレテレ タンタンタン

まほ「おっと……当たったな。最初はどれにしようか……」エラブノジャ

まほ「うーむ………………裏挑戦だな!」イキマスゾ

絹代「初めから裏挑戦とは豪気ですね」タンタンタン

まほ「火傷したい年頃だからな……。玉3個……えい!」プスン ミィィィィトォォォォイエロォォー

まほ「うむ。駄目だった」タンタンタン

絹代「おっと、私も当たりました……」エラブノジャ

絹代「私は表挑戦にします。先ずは自分の運気を確かめねば……」イキマスゾ

絹代「………………ほっ!」ペシ ピーギョロピー ズパーン

絹代「家康………っ! これで今日はイケる日だと確信しました!」グッ

まほ「おめでとう。最初から家康とは幸先良いな。……っと、満塁チャンスも無しか」ガタン

絹代「ありがとうございます。最低100の上乗せは心強いですね」ホトトギス??

絹代「おっと……早かったですな」ペシッ 100 ペレレーペレレー

63 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:28:10.84 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

エリカ「……隊長ぉ……わ、私……もっと隊長に教わりたかったです。もっと……もっと一緒に……」グスッグスッ

まほ「別れは必ず来るものだ。私も……もっとエリカに教えたいことが沢山あるがな……それでも、託す人がいる。それは幸せな事だと、私は思うよ」タンタンタン

まほ「エリカ、お前にも託す人がいるだろう。お前の『戦車道』を黒森峰に託せるといいな……」タンタンタン

エリカ「……は、はいっ!」グスッ

まほ「……少し湿っぽい感じになってしまったな。とはいえ修羅モードもガセばかりだし、暫くは嵌まるかもな」タンタンタン

エリカ「……私もです……ふふふ」タンタンタン

まほ「どうした?」タンタンタン

エリカ「隊長とこうして打つことになるなんて思わなくて……すみません……」タンタンタン

まほ「いや、謝る必要は無い。私も不思議に思っている。皆がこうしてパチスロを嗜むなんて知らなくてな……もっと早く知っていればと思うよ」タンタンタン

エリカ「そうですね、私もそう思います。もっと早く知っていれば、色々打ちに行けたかも知れませんね」タンタンタン オニガシマモード

まほ「ふふふ……まぁこうして今一緒に打っている訳だし、知らぬ仲でもない、今度は一緒に行けばいい」タンタンタン シュラモード

エリカ「はい! 必ず! あ、たんこぶが!」ピシー 30コレ

まほ「300コレ以下確定だな、おめでとう。っと、当たったか。意外に早く当たってくれて助かったぞ」セカイセイハラッシュ!

エリカ「おめでとうございます! 戦コレ2は最初が肝心ですからね、ある意味一番楽しいところです!」タンタンタン

67 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:31:00.81 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ(エリカは乱雑にメダルを箱に入れるとおもむろに箱を持ち……そのまま大きく振り始めた!)

エリカ「きゃぁぁぁぁーーーーーーーっっ!!」フリフリフリフリ!!
 ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ!!

エリカ「うひょおおぉぉぉーーーーーーーっっっ!!」フリフリフリフリ??
 ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ!!

エリカ「ワーニワニニニニィィーーーーーッッッ!!」フリフリフリフリ??
 ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ!!

まほ(こ、こいつ正気か!? 私はドル箱シェイカーなんて許可した覚えはないぞ!)

エリカ「やーってやーるやーってやーるやーってやーるぜぇぇぇーーっっ!!」フリフリフリフリ??
 ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ!!

まほ(周りの視線が痛い……。ヘッドバンキングさながらのドル箱シェイカーに皆引いてる……。何だか私が恥ずかしくなってきたな……このマラカス野郎をどうしてくれるか……)

エリカ「んふぅぅぅーーーーー………………」フーー

まほ「……満足したか?」ピクピク

エリカ「はい! 最高でした!」ムフー

77 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:39:09.17 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

杏「口約束なんかって反故にされてさ……私、皆の前で廃校って伝えたとき、皆に怒られても仕方ないって思ってた。罵声も罵倒も仕方ないよ、物を投げられてもしょうがないよ」

杏「勝手に優勝すれば……なんて約束してさ、皆本当に頑張ってくれたよ。西住ちゃんなんて私が無理矢理引きずり込んだのにね……」エヘヘ

まほ「それは……」

杏「ううん、私は西住ちゃんに何があったか知ってたよ。それでも、勝つにはって思ったからね……」

杏「色々……色々あったなぁ……こうしてスロットを呑気に打ててるけど、それも全部皆のお陰だから。お世話になった皆にありがとうって言いたいよ」

まほ「……杏に礼を言われると背筋がぞわっとするな」ニヤリ

杏「なんだよー、結構本気で感謝してるんだぞ」

まほ「それなら尚更だ。……私は黒森峰の隊長として。またみほの姉としてやるべき事をやったまで。むしろ礼を言いたいのは私の方だよ」

杏「え……?」

まほ「……みほを救ってくれてありがとう。例え無理矢理でも、みほを救ってくれたのは杏、君であり、大洗の皆だよ。本当にありがとう」

杏「……少し脅した上で無理矢理やらしたとしても?」チラッ

まほ「……は? 脅した?」真顔

杏「いやいやいやいや、言葉の綾だよ。やだなーもうそんなに顔を近付けちゃって……」ダラダラ

まほ「……まぁいい。聞き逃した事にしておく」タンタンタン

32 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:02:28.33 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

ミカ「夜桜……3テン……背景は…………無いけど大丈夫大丈夫」ブツブツ ペチペチ

ミッコ(音量下げとこ……)ペチペチ

まほ「疑似3……暗転…………暗転っ!? マズイ……」デンデケデンデンデケデン

まほ「次回予告……良くない展開だぞこれは……」ジカイ…………ダッシュツ

ミカ(共闘……赤タイ……大丈夫だ。落ち着け私。カットインがまだあるから……ない……大丈夫かな……)マンジュシャゲー

まほ「炎上無し白台詞、カットイン無し……よ、弱いぞこれ……もう駄目だ……」ボタンサイクロンギュルルルルー

まほ「よしいける!」キリッ ペチッ ギンガオートーメー

ミカ「…………駄目か」キカヘンワー

ミカ「……次を目指ーー」ズババババーン チュルリローン

ミカ「…………んふ」ニンマリ シュツジンボーナス!

ミカ「まほ、どうやらお互いにやっとスタート地点には立てたようだね」ニンマリ

まほ「まぁな。しかし悪いが先にスタートを切らして貰うぞ。銀河乙女はラウンド中に……決まるッ!」ペチペチペチペチ パリン

アキ(スタートできてない……)ハイライトオフ

2 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:41:02.28 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「小梅、来ていたのか」

小梅「あ、隊長! お疲れ様です!」

まほ「ああ、お疲れ。小梅もこういう店に来るんだな」

小梅「ええと、はい。あまり褒められた趣味では無いと思うんですけど、止められなくて……」

まほ「それを言われると私も弱いな。こればかりはどうにも止められない」

まほ「ところで小梅は何を打つつもりなんだ? 実はまだ何を打とうか決めてなくてな」

小梅「私はクラセブでも打とうかと。良ければ一緒に打ちませんか?」

まほ「クラセブか。そうだな、始めはAタイプから様子を見るとするか」

まほ「よし。小梅、良ければ少し隣で打っても良いか?」

小梅「はい! 是非お願いします!」

95 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 02:04:31.65 ID:KR924I5AI

みほ「この凱旋はきちんとモード移行はしているようなので嵌まっても大丈夫です。華さんはそのまま打ち続けてください」ウンウン

華「あら……メダルが出なくなりました」カチカチ

みほ「優花里さん、貯玉カードの装填をお願いします!」

優花里「了解です! ふふふーん、じゃじゃーーん!」ガサゴソ スッ

まほ(優花里さんがリュックから貯玉カードの束を取り出した……。何枚あるんだあれは、少なくとも20枚はありそうだが……)ジー

優花里「装填完了しました! 五十鈴殿、どうぞ!」

華「優花里さん、ありがとうございます」ジャラジャラ

麻子「しかしな、このままでは天井まで行ってしまうぞ」ジー

みほ「今のゲーム数は1100……確かに天井も見えてきましたね。この凱旋の島がガセでも、ここまで来たら先ずは当てないと……!」ウン

沙織「みぽりーん、カバさんチームから連絡ー、今日は絆で間違いないってさ」ポチポチ

麻子「……どうする? バジ行く?」チラッ

みほ「いえ、先ずはここで決着をつけます! 華さん、構いませんから突っ込んで下さい!」ビシッ

35 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:04:53.71 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

ミカ「よし、当たった……だけどこの台はここからだ……行くよ!」レンダダ 777

ミカ「トゥータ。トゥータ。トゥータ。トゥータ。トゥータ」
  ペチッ ペチッ ペチッ ペチッ ペチッ
 キュイン キュイン キュイン キュイン キュイン

ミカ「トゥータ? トゥータトゥータ トゥトゥータトゥータ」
 ペチッ ペチッ ペチッ ペチペチッ ペチッ
 キュイン キュインキュイン キュキュインキュイン

ミカ「トゥトゥトゥトゥータ! トゥータ! トゥトゥトゥータ!」
 ペチペチペチペチッ ペチッ ペチペチペチッ
 キュキュキュキュイン キュイン キュキュキュイン

ミカ「トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥータ! トゥルルルルルータ!」
 ペチペチペチペチペチペチペチッ ペチペペペペペチッ
 キュキュキュキュキュキュキュイン キュキキキキキュイン

ミカ「トゥルルルルルルルルルルルルルータぁぁぁぁああああーーーーーーー!」
 ペチペペペペペペペペペペペペペチッ
 キュキキキキキキキキキキキキキキキュインキュインキュイン ズババババーン

92 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 02:00:51.94 ID:KR924I5AI

まほ「んっ? 赤カットイン……! これは凄いぞ、キュウべぇパネルだからダブルキュウべぇだ!」

アリサ「あーはいはい。まほさんって結構子供ですね」

まほ「……君みたいに意中の人を盗聴盗撮しまくりには言われたくない」ピロロロローン マギカラッシュ??

アリサ「んな! それもやってません! どこから聞いてくるんですか、そういう情報!」タンタンタン

まほ「……そういうイメージが付いているんじゃないか?」タンタンタン

アリサ「してないのに……。あ、そうだ、ついでに一つ聞いていいですか?」タンタンタン

まほ「何だ?」タンタンタン

アリサ「……れ、恋愛そ、相談……とか……」ウツムキ

まほ「それはケイやナオミに聞いた方が……うちは女子学園だぞ」タンタンタン

アリサ「うぅ……あの人達はモテすぎて全然参考にならなくて……隊長なんて全部ていくいっといーじーで済ませてくるし……ナオミさんは女子との恋愛術しか教えてくれないし……」タンタンタン

まほ「そう言われてもな……」タンタンタン

アリサ「それに無線傍受の件がタカシの耳に入ってるみたいで私の印象が落ちてるみたいだし……」シュン

まほ「それなら話は早いだろう。戦車道で受けた物は戦車道で返せば良い。下がった株ならまた上げればいいんだ」

アリサ「それって……ううん、そうですよね! 私にはまだ一年あるんだから、必ずこの一年でタカシを振り向かせて見せます! 先ずは冬からね……よぉーし!」

42 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:12:16.54 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

カチューシャ「ねぇノンナ。このリングっていうのは結局どういう話なの?」

ノンナ「そうですね……ざっと話しますと井戸に閉じ込められた超能力少女貞子が人を恨みながら死んでいき、現世を祟るというのが本筋です」

カチューシャ「それで怨霊ね……井戸に閉じ込めるなんて嫌な話ねぇ……」シズコハカワイソウ

ノンナ「ちなみにノンフィクションです。未だ貞子の怨霊はこの世をさ迷い続けてると思われます」

カチューシャ「えぇ!? そ、そんなの題材にして大丈夫なの?」

まほ(ノンナの奴……また嘘を……)チラッ

クラーラ「…………」ブンブン

まほ(まぁいいか……好きにさせよう……)

カチューシャ「……ん? 何か危ない、ノンナ、クラーラ逃げるわよ!」ヴィー ヴィー

ノンナ「逆ですカチューシャ、このデンジャーは逃げた方が危ないのです。さぁ画面をよく見ててください」

まほ(カチューシャの台にデンジャー柄が出たか。金も絡んでいるし、熱そうだな)

46 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:14:51.45 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

ノンナ「まほさん、今日の真の目的はリングです」

まほ「しかしカチューシャも驚いていたのは最初だけだったろう。ノンナも物足りない顔をしていたじゃないか」シヅコハカワイソウ

ノンナ「そうですね、しかし今日カチューシャはリングを知り、貞子を知りました」

まほ「……つまり?」パチパチ

ノンナ「これでプラウダに貞子騒動を起こすことができるのです! あの愛らしいカチューシャが貞子に怯え、震え、泣き叫びつつ私に助けを求めるのです! この素晴らしい計画の第一歩は、今日確実に進みました!」グッ

ノンナ「まほさん! まほさんもその時は是非! 是非ご参加ください! そうすればあなたもカチューシャの素晴らしさに目覚める事でしょう!」ジッ

まほ「あぁ、そういう計画なのか。だからノンフィクションなどと……あまりやり過ぎると嫌われるぞ。気を付けるんだな」パチパチ

ノンナ「ご忠告どうも。私の砲撃も計画も狂いはありません。ではまた」サッ

まほ「……だとしたら狂ってるのは頭だな。カチューシャも難儀なものだな」パチパチ

まほ(しかし……)パチパチ

まほ(カチューシャのあれだけの連チャンの横で私は一度も当たっていない……この方が余程怖いわっ!)

101 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 02:10:42.10 ID:KR924I5AI

ーーー数か月後ーーー

まほ「久し振りに大洗学園艦にやってきたな」ウーン

まほ「あのパチンコ屋さんはどうなっているのだろう」テクテク

まほ「ん? 更地になってる……あそこに看板が……?」テクテク

まほ「えぇと、『閉店しました』!?」

まほ「………………んもう、みほ達……やりすぎだよぉっ!!」

97 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 02:07:06.95 ID:KR924I5AI

華「…………みほさん、心配なさらなくても大丈夫です……3からしか見れない目もあるのですからっ!」タンタン

    3  1  5    ピルピルピルズバババーン ドーン??

優花里「ひゃっほぉぉぉっ! 3、1、5だぜぇぇーー! ぴるぴるぴるずばばばーん! どーん!」ドーン??

華「……捉えましたっ!」タンタンタン

    V  3  1    ピルピルピルズバババーン ドーン??

優花里「うっひょぉぉぉっ! V、3、1だぜぇぇーー! ぴるぴるぴるずばばばーん! どーん!」ドーン??

まほ(優花里さん、楽しそうだな)ウン

華「…………花を生ける時のように……集中して……」コッ ガイーンガイーン タンタンタン

    S  S  S    ズバババーン??

麻子「流石五十鈴さんだな……2ストックからのSGG……最高の結果だと言える」ジー

まほ(…………引き強すぎないか?)ジー

みほ「よし、流石華さん。お見事です! ではここは華さんに任せて私達三人は移動しましょう!」スッ

優花里「了解でありますぅ!」スッ

麻子「おー」スッ

4 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:43:11.56 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「むっ!」タンタンッ

鳥 川 リ

ベ 川 チ

ス 川 鳥

まほ「飛び込んだか! 良いスタートだ!」タンッ! デレレレレレレレレレレ デーデーデーデッデッデデー

小梅「おめでとうございます! 綺麗な二確目でしたね!」タンタンタンッ デレレレレ

まほ「ありがとう。小梅も早く当たるといいな」デーデーデッデデッデッデデー

小梅「はい。ですがこのハマリもパチスロですから!」タンタンタンッ

まほ「ふふ、そうだな」タンタンタンッ

58 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:24:15.95 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「全くだ。もう一回ぐらい家康降臨してくれればよかったのだが……過ぎた事は仕方ない」

絹代「はい。お互いに上乗せ無しは免れましたからね、それで良しとしないといけませんね」

まほ「うむ。さぁて、ここからどれだけ伸びてくれるかな」

まほ(…………それから私の台は大して伸びずに終わってしまった)

まほ「満塁チャンス……無しと」ピロン

絹代「終わってしまいましたか、残念ですね」

まほ「印籠チャンスがな……何せ全部裏挑戦にしていたから……」

まほ「まぁそれもスロットだな。絹代、私はそろそろ台を変えることにするよ」ジャラジャラ

絹代「はい! お疲れ様でした! また是非ご一緒させてください」ペコリ

まほ「あぁ、絹代も頑張ってな。っと、そうそう……練習試合の件、いつでも連絡してくれ。無論、手加減はしないが」

絹代「はい、此方としても望むところです! 近い内に……必ず!」グッ

まほ「ではな」スッ

80 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:44:34.43 ID:KR924I5AI

アンチョビ「ん、西住じゃないか! お前も来てたのか」

まほ「あぁ、久し振ーー」

ペパロニ「姉さん姉さん! あっちにもMB目が落ちてるっすよぉ! 入れ食いっす!」キャッキャッ

アンチョビ「よぉーし! よくやったペパロニ、これで440円も得したぞ! おやつにはなったな!」クレオフ ジャラジャラ

アンチョビ「っとすまんすまん。西住、久し振りだな!」クルリ

まほ「……そーー」

カルパッチョ「ドゥーチェ! 置いていかないでくださいよぉ!」ハァハァ

ペパロニ「あーーーっ! ケロロのMBも落ちてるっす! ドゥーチェ、急ぐっすよ!」

アンチョビ「うおぉぉーーーっ! 12枚ゲットだ! 今日は最高の日だな!」ハーッハッハッハー クレオフ ジャラジャラ

アンチョビ「っと、いかんいかん。すまない西住、どうにもMB目を見ると我慢出来なくてな」

まほ「……久し振りだなぁ! 安斎ぃっ!」

アンチョビ「お、おぉ……なんか元気だな。まぁ元気なのは良い事だ! って本名で呼ぶな! アンチョビと呼べアンチョビと!!」

まほ「……ふぅ、まぁいい。私の事もまほと呼んでくれて構わない」

30 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:00:38.12 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

ミッコ「……ミカの台は当たるのかっ!?」……ツナノカ イナァァァーーーッッッ??

ミッコ「てっーー」ミカ「トゥゥゥゥゥーーーーータァァァーーーッ!!」脇腹ブスー

ミッコ「いったぁぁぁーーーーーいっっ!!」ドズンドズンドズン オォォォセェェーーーッッ??

ミカ「更にトゥータッ!」大判押し込み テッパーーーン ピロロロー

ミッコ「ホントいったいんだけど! やりすぎだろ! 大判も押しやがってぇ……」ジト目

アキ「い、今のはミッコが悪いでしょ。……面白かったけど」ケラケラ

ミカ「そうとも、あまり人を馬鹿にしてはいけない。そういう子は脇腹トゥータされても仕方がないんだ」イチゲキ ボタンヲオセェー

ミカ「この秘宝伝だって私を応援してくれてるに決まってるじゃないか。な? トゥータ」ペチ ズバーン 450 ズガガー

秘宝伝「否ぁぁぁぁああああーーーーーーーッッッ!!!!!!! 2 4 0 0 !!」

まほ「ぶふぅーーーーっっ! アハハハハハッッッ!! ひ、否定されてるッッッ!」バンバンバン

ミッコ「かんっぜんっに会話してる! しかも否、否って……」プクククク

アキ「ひーーーっ、ひーーーーっもう駄目、耐えられなアハハハハハッッッ!」ケラケラ

ミカ「……………………」

ミカ「………………………………」

ミカ「…………………………………………そうだ、トゥータしなきゃ」真顔

34 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:04:10.68 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「しかし、ミカはもっと達観したイメージがあったが……結構感情を表に出してくれるんだな。驚いたよ」

ミカ「カンテレが手元に無いからかな。カンテレがあると音楽に直ぐ逃げてしまうからね。喜びも悲しみも音楽になってしまうから……」

まほ「そういうものか。なら、よかったら今度一緒に食事でもどうだ。勿論カンテレは抜きだ」

ミカ「勿論構わないさ。だが……」

まほ「ん?」

ミカ「アキもミッコも一緒が良いな。皆が一緒に……は駄目かい?」

まほ「そうだな、そうすると私もエリカや小梅も呼ばないとな。皆で一緒に……いいじゃないか」

ミカ「皆がいるとね、それだけで心地良い旋律が奏でられるんだ……心の中でねって遂に来たよっ!」ゼンブアゲチャウ

ミッコ「うわー、遂に引いたよ」パチパチ

アキ「ミカって何だかんだ言っても引き強いよねー。絶対これ引くもん」プォォォーーー ギュインギュイン

まほ「何だ、7テンしただけじゃないか。16確なだけじゃないのか?」チラッ

ミッコ「ミカは特定の台しか打たないんだよ……」

ミッコ「…………例えばこの祝砲連打演出がある台とかね」

85 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:52:40.89 ID:KR924I5AI

まほ「……みほも、来ているのかな? この店に……」テクテク

まほ「会いたいような、会いたくないような……」テクテク

まほ「ん? あれは?」ピタッ

???「あー、当たんないわねー」タンタンタン

まほ「あれは……サンダースの、たしかアリサといったか……」

アリサ「当たんないわねー、折角来たのにとんだ期待外れだわ」プンプン

アリサ「……あ、西住さん。どうもお久しぶりです」ペコ

まほ「あぁ、久し振り。大学選抜戦では大洗の為に来てくれてありがとう。みほの姉として礼を言う」

アリサ「あー、まぁうちの隊長が助けに行きましょって煩かったから行っただけです。お礼なんていいですよ」タンタンタン

アリサ「っていうか西住さんもこんなところ来るんですね、ちょっと意外」タンタンタン

まほ「気晴らしに来たんだ、隣に座っていいか? あと私の事はまほでいい」

アリサ「この島は低設定っぽいですけど、それでも良ければどうぞー」タンタンタン

まほ「いいんだ、こうやって誰かと打つのも好きなんだ」スッ

96 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 02:05:19.37 ID:KR924I5AI

みほ「沙織さんはこの貯玉カードをカバさんチームとレオポンさんチームに届けてください! 現金投資はくれぐれもさせないでね」

沙織「りょーかいっ! それじゃ行ってくるね!」テクテク

まほ(これは……間違いないな。大洗のジグマ軍団はみほ達だ……)ジー

華「あら……リプ2……。みほさん、如何なさいますか?」チラッ

みほ「当たっても構いません、突っ込んでください!」クワッ

華「リプ3……リプ4! ……来ました、Gストップ!!」ガシャンガシャーン ビシュシューン

みほ「VテーブルのGストップ……ここが勝負所です! 華さんお願いします!」

華「…………」スーッ フーッ

華「行きますっ!!」カッ

麻子「最初のゲームは鏡無し……大丈夫なのか……?」ジー

華「集中…………っ!」タン

    3  川  川

麻子(3……当たっても少し寂しい数字……!)

みほ「華さん……っ!」グッ

12 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:47:04.70 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ(戦慄? こんな台があったのか。おどろおどろしい見た目の面構えからしてホラー台か?)

まほ(アニメ好きで? スロット打ちに来て? そこで戦慄って言ったらストラタスだろう!?)

まほ(桂利奈! 何故戦慄なんだ! これはアニメ化してないだろう!!)

桂利奈「まほさん、どうかしたんですか?」

まほ(いやいや、待て。落ち着け西住まほ! 二人が不信がっているではないか!)

まほ(落ち着きを取り戻せ。大丈夫。スロットはスロットのはずだ。他の台と何も変わらない!)

まほ「いやなに、初めて見た台だったのでな。少々取り乱してしまった」

まほ「もう大丈夫だ。さぁ、桂利奈、沙希、早速打とうか」

桂利奈「あいーーっ!」

沙希「……」コクッ

3 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:42:38.84 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「クラセブも久し振りに打つな」タンタンタンッ

小梅「隊長は鳥挟み派ですか。私は青順派なんですよぉ!」タンタンタンッ

まほ「目押しが楽だからな。他にも理由はあるが、これは後で見せてやろう」タンタンタンッ

小梅「うふふ、楽しみにしてますね! でも青狙いも覚えると楽ですよ?」タンタンタンッ

まほ「そういうものか。小梅さえよければ教えてくれないか?」タンタンタンッ

小梅「はい、勿論です!」タンタンタンッ デレレレレ

まほ「しかし、大学選抜との試合も終わってそこそこにこんな事をしてるとは」タンタンタンッ

まほ「そもそも私達の年齢で打っていいのか?」タンタンタンッ

小梅「が、学園艦は海の上ですから……気にしないでください……」タンタンタンッ

100 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 02:09:56.75 ID:KR924I5AI

しほ「ちよきちと勝負をしていたのですけど……これはどちらの勝ちになりますか……?」白目

千代「わ、私の方が投資が少ないんですから、私の勝ちです!」白目

しほ「多く回したのですから、私の勝ちでは? ひよっていてはスロットも戦車道も勝てませんよ?」白目

千代「い、言わせておけば……ぐぬぬ……」白目

まほ「あの、二人の大敗けです。現実を受け入れてください!!」

しほ「…………がくっ」

千代「…………がくっ」

まほ「……全く困った方達だ。そろそろ帰るか」

まほ「色々あったが、良い気晴らしになった。また機会があったら打ちに来よう」

6 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:44:07.25 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

小梅「あっ! 当たりました!」タンタンッ

青 川 ス

リ 川 リ

ス 川 青

まほ「それは二確目なのか? 中ハズレまで分からないんじゃないか?」タンタンタンッ

小梅「はい! 二確目なんです!」

小梅「きちんと目押しが出来ていれば左上段青からはハズレかボーナスしかないんです」

小梅「ですからこれはスイカもリプレイも外れる二確目なんです」タンッ! デーデーデデッデー

まほ「そう考えると左青狙いも楽そうだな」タンタンタンッ デレレレレ

小梅「ロータリーで打って見るのも楽しいですよ!」

44 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:13:23.05 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ(それから)パチパチ

カチューシャ「ひゃっ!」キャァァァァァァァ ガッシャーーン

まほ(カチューシャの台は)パチパチ

カチューシャ「……今なんーー」キャァァァァァァァ ガッシャーーン

カチューシャ「んもう! 一々驚かすなっ!」

まほ(当たり続けた)パチパチ

まほ(するとさすがに慣れたのか、カチューシャは役物落下程度では驚かなくなっていた)パチパチ

カチューシャ「デンジャーが出たわ、落ちるわね」キャァァァァァァァ ガッシャーーン

カチューシャ「もうその手には驚かないんだから! カチューシャを舐めないでよね!」

まほ(心なしか、そのカチューシャをノンナが物足りなさそうに見ている)パチパチ

64 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:28:46.15 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ「その通りだ! えい!」ペチ プワーン

まほ「男敵、黄ステか……波乱だな。男敵ときたら青ステの方が嬉しいのは私だけか?」タンタンタン

エリカ「私も……いえ、戦コレ打ちの皆が思ってるでしょうね。私は全部神成りでも良いと思っていますから」タンタンタン

まほ「夢があるからな……っと、赤台詞……中身は超波乱かもな」ドンドンイクワヨ!

エリカ「ん……当たりました! B天で済んでよかったぁ……」セカイセイハラッシュ!

エリカ「……ワニ!」ペチ プワーン

エリカ「男敵、青ステ……良いですね! ロマンが溢れてます!」タンタンタン

まほ「ストック一個乗るだけで夢が見れるからな……戦コレ2の良いところだ」ショウリ!

まほ「継続してくれたか……次は……男敵、青ステか。やはり超波乱だろう」タンタンタン

エリカ「波乱、超波乱の法則が崩れると一気に面白くなるんですけどね。ん、強チャメ!」ティロロロロロロー

エリカ「連続演出! もう一回! きき、来ちゃった……ゴ、ゴザルニャン連打……!」

まほ「大チャンスじゃないか! 開けば特化だな!」タンタンタン

エリカ「ワニニニニ……っ!」ペチチチチチ パッカーン ロボニャンドライブ??

エリカ「はぁーん! さ、最高の展開! 一個、一個乗ればいいんです! でも出来れば10個乗って!」

まほ(それは欲張り過ぎだろ!)タンタンタン

93 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 02:02:31.94 ID:KR924I5AI

まほ「その意気だ。ええと、うちからはマラカス逸見が出る予定だから、遠慮無く全力で来ると良い。集中砲火してくれても良いぞ」タンタンタン

アリサ「マ、マラカス? 逸見? 何ですかそれ」

まほ「あぁ、すまない。気にしないでくれ」

アリサ「……?」

まほ(それから私のマギカラッシュは少し伸びてくれた)

まほ「……潜伏も無いか。よし、ここで引いて初勝利にしておくか」ジャラジャラ

まほ「アリサは……早く穢れが解放されるといいな……」

アリサ「本当にそうですよね……もういい加減当たってくれれば……確定役!」ピーン

アリサ「当たって……ビッグ! 黒く染まってぇぇーーーっっ!」シュオォォォ ピピピピーン

     ーーーもう、何も怖くない。

アリサ「マミさん! やっと来たわ! これで……もう止めれる……」ウンウン

まほ「ふふ……良かったな」

アリサ「本当ですよ……あ、そうだ」

まほ「ん?」クルッ

31 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:01:14.66 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ(それから私達三人はメチャクチャトゥータされた)

まほ「いてて……いくらなんでも突きすぎだろ! ヒリヒリするよ」パチパチ

ミカ「アハハ、少しは手加減したつもりだけど……強かったかな、ごめんね」パチパチ

まほ「まぁ笑った私達も悪いか……それにしても面白かった。こんなに笑ったのはいつ以来だろうか」パチパチ

ミッコ「動画撮っときたかったなぁ……な? トゥータって……」プクク

アキ「もうミッコ! またトゥータされるから黙ってて!」イノーチヲカケテー

ミカ「これ以上は私の指が持たないよ」ヤレヤレ テロリロ

ミカ「風船か……ん? 赤ロック兼続、これは熱いよ!」エイッ ピロロン

ミッコ「虎保留じゃん! やっと当たりそうじゃん!」……スナノカ イナッ

ミカ「ん?」真顔

ミッコ「ちが、違うから! ここここれは秘宝伝の演出だよ!」……ツナノカ ソウダ

ミカ「き、気にしてないし……」プルプル

ミカ「当たるし! 当てるし! 見てろし!」ペチペチ

まほ「っと、私もやっとチャンス到来か……」ギンガオートーメー

86 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:54:16.76 ID:KR924I5AI

まほ(機種は……まどかマギカか。良い機種だ、荒すぎるのが欠点だが)

アリサ「この台、面白いんだけど中々噴いてくれなくて……私は撤去前にアルテ引けるのかしら……」タンタンタン

まほ「契機はは色々あるけれど、どれも現実的な数字ではないからな。フリーズも通常時限定で10万分の1だしな。私も一回は引いてみたいが……」タンタンタン

アリサ「裏ボは引いた事あるんですけど、アルテだけは引いたことないんです」タンタンタン

まほ「裏ボを引いたことがあるだけ凄いな、私は裏ボも引けた事が無い。ついでにこの台で勝ったことも無い」タンタンタン

アリサ「そ、それは流石に……まどかはそこまで辛い機種じゃないと思うんですけど……」ルルルルールルルー タンタンタン

まほ「疑似ボを挟む機種は余り得意じゃなくてな。ART引く前に資金が嵩んで取り返しがつかなくなる事が多い。その結果……死ぬ」タンタンタン

アリサ(死ぬんだ……)タンタンタン

まほ「今日は……マギカラッシュに入れば良し……だな」キリッ

アリサ「……この台はラッシュに入ってやっとスタートラインだと思うんですけど」タンタンタン

まほ「……スタート、したいなぁ……」タンタンタン

アリサ「まほさんってもしかして引き弱なんですか?」マジカルチャレンジ!

アリサ「っと、シブイチ刺さりましたね。まほさんは何押し派ですか?」ネラッテ! シュン

86 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:54:16.76 ID:KR924I5AI

まほ(機種は……まどかマギカか。良い機種だ、荒すぎるのが欠点だが)

アリサ「この台、面白いんだけど中々噴いてくれなくて……私は撤去前にアルテ引けるのかしら……」タンタンタン

まほ「契機はは色々あるけれど、どれも現実的な数字ではないからな。フリーズも通常時限定で10万分の1だしな。私も一回は引いてみたいが……」タンタンタン

アリサ「裏ボは引いた事あるんですけど、アルテだけは引いたことないんです」タンタンタン

まほ「裏ボを引いたことがあるだけ凄いな、私は裏ボも引けた事が無い。ついでにこの台で勝ったことも無い」タンタンタン

アリサ「そ、それは流石に……まどかはそこまで辛い機種じゃないと思うんですけど……」ルルルルールルルー タンタンタン

まほ「疑似ボを挟む機種は余り得意じゃなくてな。ART引く前に資金が嵩んで取り返しがつかなくなる事が多い。その結果……死ぬ」タンタンタン

アリサ(死ぬんだ……)タンタンタン

まほ「今日は……マギカラッシュに入れば良し……だな」キリッ

アリサ「……この台はラッシュに入ってやっとスタートラインだと思うんですけど」タンタンタン

まほ「……スタート、したいなぁ……」タンタンタン

アリサ「まほさんってもしかして引き弱なんですか?」マジカルチャレンジ!

アリサ「っと、シブイチ刺さりましたね。まほさんは何押し派ですか?」ネラッテ! シュン

76 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:38:28.44 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

杏「かーしま、落ち着け。まだチャンスはあるよ」ニコッ

桃「…………はい!」タン

 リン バ レ

 7 レ リ

 リ リ バ

桃「……はい」ウツムキ

桃「……うぅぅぅうぅぅーーーー! 柚ちゃあぁぁぁぁーーーーん!」ビービー

柚子「はいはい、桃ちゃん落ち着いて、ね?」

まほ「まだ可能性はあるが……まぁそっとしておいてやろう」ビューティホー

杏「まぁ私ら三人はノリ打ちだから大丈夫だよ。それよりさ、あんがとね」テッテッテテテ

まほ「……私は何もしてないが?」タンタンタン

杏「んーん、大学選抜戦もだけど、西住流の家元にも掛け合ってくれたみたいじゃん……。ほんと、今度ばかりはね、結構焦ったよ」タンタンタン

まほ「…………」タンタンタン

45 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:14:20.48 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

カチューシャ「ん? 終わったようね。ノンナ、これで終わりでしょ?」チラッ

ノンナ「そうですね。一撃3万発とは……新基準機の底力を見た気がします。おめでとうございますカチューシャ」ニコリ

カチューシャ「まぁこのカチューシャにかかればパチンコなんてちょちょいのちょいなんだから! ノンナ、帰る時はどうするの?」

ノンナ「はい、先ずこの返却ボタンを押してーー」

まほ(どうやらカチューシャは満足したようだ)パチパチ

カチューシャ「それじゃマホーシャ! カチューシャ達は先に失礼するわね、ピロシキ〜」バイバイ

まほ「ん、あぁ。お疲れ様」パチパチ

ノンナ「まほさん、それではお先に失礼します」

まほ「……しかしノンナ、あのカチューシャの様子では少し物足りなかったんじゃないか?」パチパチ

ノンナ「……いいえ。今日の目的は十分に果たせました」

まほ「驚かせたいのならZゴールドか兜でも打たせれば……」パチパチ

73 :以下、VIPがお送りします:2018/09/28(金) 01:36:52.55 ID:KR924I5AI

ほむぅ

75 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:37:53.48 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

 川 川 レ

 川 川 リ

 川 川 バ

桃「あっ……」

まほ「あっ……」

柚子「あっ……」

桃「……バーの時はこの目しか出ないから!」タン

 川 バ レ

 川 レ リ

 川 リ バ

桃「ひっ」

18 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:50:01.57 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

ダージリン「まほさん。お久し振りですわね」パチパチ

まほ「ああ。アッサムもオレンジペコも元気そうで何よりだ」

アッサム「御機嫌よう、まほさん。まほさんもお元気そうで……」パチパチ

オレンジペコ「ダージリン様もアッサム様も挨拶する時ぐらいはハンドルから手を離しましょうよ」

オレンジペコ「まほさん、お久し振りです」キュインキュインキュイン

オレンジペコ「あっ! Pフラです! やりましたぁ!」ミギヲネラエェ!

ダージリン「あらあら……きょ、今日のペコは絶好調ですわね」カタカタカタ

まほ「ダージリン、紅茶が零れてるぞ。淑女がどうとかはどうしたんだ」

ダージリン「こぼ、零れてませんわ。み、見間違えではありませんこと?」カタカタカタ

まほ「何でそんなに動揺しているんだ。ん?」

 スタート 1581

まほ「嵌まってるのか……」

21 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 00:55:56.45 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

ダージリン「……こういう格言を知ってる? 京楽の台は40の倍数付近が当たりやすいって……」ドヤァ ペチペチペチ

 スタート 1602

まほ「それは格言ではないだろ」

ダージリン「いいの。いいのよそんなことは。大事なのは私の台が当たる事なのだから!」オセェェェェーーーー!!

ダージリン「……頃合ね、決めに行きましょう。……プッシュ!」プスン

ダージリン「……え? えぇ……そんなぁ……」

まほ「外れたな」

アッサム「外れましたね」パチパチ

オレンジペコ「あの、先程のはドンキホーテ谷村さんのお言葉ですね。あとこの台は京楽ではなくOKですダージリン様」

ダージリン「1000回転振りの赤保留でしたのに……無体が過ぎますわ……」サメザメ

オレンジペコ「ダ、ダージリン様! お気を確かに!」アタフタ

56 :◆Au10FurI0I:2018/09/28(金) 01:23:05.30 ID:oF5gZlt5v ?2BP(0)

まほ(それから……)

まほ「左下からこう!」ポスン ミィィィィトォォォォイエロォォー

絹代「逆袈裟落とし!」ポスン ミィィィィトォォォォイエロォォー

まほ(私達の印籠チャンスは……)

まほ「ゆっくりコピー打法!」ポスン ミィィィィトォォォォイエロォォー

絹代「世紀末打法!」ポスン ミィィィィトォォォォイエロォォー

まほ(瞬く間に消えていった)

まほ「残りお互いにストックは一個……未だに一つも成功は無し」ボーゼン

絹代「……0%ですね! 逆に凄いと思いますよ!」ニコニコ

まほ「……んふ、まぁ逆に、逆に凄いよな」ニヤリ

絹代「ここまで来たらあとは真っ直ぐ死ぬだけです! 行きましょう、まほさん!」

まほ「死にたくないんだが……他に道は無いよな!」

28 :以下、VIPがお送りします:2018/09/28(金) 00:59:42.77 ID:KR924I5AI

ふむ

参考になったらSNSでシェアお願いします!

レスを投稿する(名前省略可)

この記事を読んだ方へのおすすめ

Sponsored Link

最近のコメント

コメントはまだありません
ページTOPへ↑